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    <title>GLM-5.3 | けゆきブログ / Keyuki Blog</title>
    <link>https://blog.keyuki.net/tags/glm-5.3/</link>
    <description>けゆきブログは、お金・IT・AI活用と暮らしの工夫を、実体験をもとに整理する個人ブログです。</description>
    <language>ja-JP</language>
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    <item>
      <title>GLM-5.3 は画像を読めない。Claude Code が画像入力で止まった話</title>
      <link>https://blog.keyuki.net/posts/ollama-cloud-claude-code-vision-error/</link>
      <pubDate>Sat, 05 Sep 2026 16:50:00 &#43;0900</pubDate>
      <guid>https://blog.keyuki.net/posts/ollama-cloud-claude-code-vision-error/</guid>
      <description>&lt;p&gt;先日、Ollama 経由で動かしていた Claude Code のセッションが、エラーで丸ごと止まりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;作業の途中で、AI が画像ファイルを開いた瞬間です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それまで普通にコードを読んだりファイルを編集したりしていたのに、画像を扱った途端にエラー。そのセッションでは作業を続けられなくなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;原因を調べてみると、かなり単純でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;普段使っていた &lt;code&gt;glm-5.3:cloud&lt;/code&gt; は、そもそも画像入力に対応していませんでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてさらに情けないことに、この仕様は実際にテストしなくても、Ollama の公式サイトを見れば分かります。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;claude-code-では画像も普通に扱える&#34;&gt;Claude Code では画像も普通に扱える&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;私は&lt;a href=&#34;https://blog.keyuki.net/posts/claude-code-ollama-cc-wrapper/&#34;&gt;以前の記事&lt;/a&gt;で書いたように、Claude Code を Ollama 経由で使っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;モデルは&lt;a href=&#34;https://blog.keyuki.net/posts/ollama-new-pricing-legacy-pro/&#34;&gt;料金の記事&lt;/a&gt;でも触れた &lt;code&gt;glm-5.3:cloud&lt;/code&gt; が中心です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Claude Code の便利なところは、AI が自分でファイルを調べたり、コマンドを実行したりできることです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「このフォルダを調べて」と言えば中を見てくれるし、コードだけでなくスクリーンショットなどを材料にして作業することもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Anthropic の Claude をそのまま使っている感覚だと、&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;画像ファイルがあれば、当然 AI が見られるだろう&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;と思ってしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところが、Claude Code の画面が同じでも、裏側で動いているモデルの能力は別です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回、そこを完全に見落としていました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;画像入力が失敗した原因は-glm-53&#34;&gt;画像入力が失敗した原因は GLM-5.3&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;最初は、&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;Claude Code → Ollama の接続部分が画像をうまく渡せていないのでは？&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;と疑いました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで画像を含むリクエストを直接送るなどして確認しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;結果として、画像入力が失敗した原因はもっと単純でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;code&gt;glm-5.3:cloud&lt;/code&gt; 自体がテキストモデルだったからです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://ollama.com/library/glm-5.3&#34;&gt;Ollama の公式ページ&lt;/a&gt;を見ると、&lt;code&gt;glm-5.3:cloud&lt;/code&gt; には「Text」と表示されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://images.keyuki.net/uploads/2026/09/ollama-cloud-claude-code-vision-error-glm53-text.webp&#34; alt=&#34;Ollama 公式ページで glm-5.3:cloud の Input が Text と表示されている&#34;&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;Ollama 公式サイトの &lt;code&gt;glm-5.3:cloud&lt;/code&gt; モデル欄。Input は「Text」と表示されている（2026年9月5日時点）。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>Ollamaの料金体系が変わった。それでも旧Proは残すことにした</title>
      <link>https://blog.keyuki.net/posts/ollama-new-pricing-legacy-pro/</link>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 09:00:00 &#43;0900</pubDate>
      <guid>https://blog.keyuki.net/posts/ollama-new-pricing-legacy-pro/</guid>
      <description>&lt;p&gt;Ollamaの料金体系が変わりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;新しいProは月20ドル。ここは今までと同じです。ただし、中身は「5時間ごと・週ごとの利用制限があるプラン」から、「毎月60ドル分の利用クレジットが付くプラン」へ変わりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;既存ユーザーは旧プランをそのまま使えます。請求画面から新プランへ移ることもできます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その説明を読んで、私はいったん何もせず画面を閉じました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;新Proが悪そうだったからではありません。むしろ分かりやすくなっています。それでも、今の私には旧Proを手放す理由がありませんでした。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;同じ月20ドルでも仕組みはかなり違う&#34;&gt;同じ月20ドルでも、仕組みはかなり違う&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://ollama.com/blog/transparent-pricing&#34;&gt;公式発表&lt;/a&gt;と&lt;a href=&#34;https://ollama.com/pricing&#34;&gt;料金ページ&lt;/a&gt;を比べると、違いはこうなります。&lt;/p&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;旧Pro&lt;/th&gt;
          &lt;th&gt;新Pro&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;月額&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;$20&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;$20（年払いは$200）&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;利用量の数え方&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;5時間ごと・週ごとの上限&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;トークン単価で計算&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;月に含まれる量&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;具体的な金額は非公開&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;$60分の利用クレジット&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;使い切った後&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;リセットを待つ&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;追加の利用残高があれば同じ単価で続行&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;単価&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;非公開&lt;/td&gt;
          &lt;td&gt;モデルごとに公開&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;旧Proでは、上限に当たるまで実際にどれくらい使えるのか分かりませんでした。新Proなら、リクエストごとの料金まで確認できます。5時間枠と週次枠もありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「transparent pricing」という名前どおり、透明性では新プランのほうが上です。月20ドルで60ドル分使えるのも、数字だけ見ればかなり大きい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一方、旧Proは不透明な代わりに単純でした。上限に当たったら待つ。請求は月20ドルのままです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は、この単純さを気に入っています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;claude-codeで使うとトークン数を読みにくい&#34;&gt;Claude Codeで使うと、トークン数を読みにくい&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;私は&lt;a href=&#34;https://blog.keyuki.net/posts/claude-code-ollama-cc-wrapper/&#34;&gt;以前の記事&lt;/a&gt;で書いたように、Ollama CloudのモデルをClaude Codeから使っています。今は主に &lt;code&gt;glm-5.3:cloud&lt;/code&gt; です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;普通のチャットなら、質問して答えが返れば終わります。Claude Codeでは、そうはいきません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ファイルを読み、コマンドを実行し、その結果を読んで修正する。テストに失敗すれば、もう一度ファイルとログを読む。一つの作業の中で、この往復が何度も続きます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;長いコンテキストを抱えたまま作業するので、本人が入力した文章より、裏側で再送される情報のほうがずっと多いこともあります。作業を始める前に「これは何トークンで終わる」と見積もるのは、私には無理です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以前 &lt;code&gt;glm-5.3-flash&lt;/code&gt; を試したときも、単発の質問では速くて使いやすかったのに、実際のファイル編集へ入ると想像以上にターンが増えました。チャットで少し触った印象だけでは、エージェントでの消費量は分かりません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;60ドル分でどこまで使えるのか&#34;&gt;60ドル分でどこまで使えるのか&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;GLM-5.3の単価は、100万トークンあたり次の金額です。&lt;/p&gt;
&lt;table&gt;
  &lt;thead&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;th&gt;&lt;/th&gt;
          &lt;th style=&#34;text-align: right&#34;&gt;100万トークンあたり&lt;/th&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/thead&gt;
  &lt;tbody&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;入力&lt;/td&gt;
          &lt;td style=&#34;text-align: right&#34;&gt;$1.40&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;キャッシュ済み入力&lt;/td&gt;
          &lt;td style=&#34;text-align: right&#34;&gt;$0.26&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
      &lt;tr&gt;
          &lt;td&gt;出力&lt;/td&gt;
          &lt;td style=&#34;text-align: right&#34;&gt;$4.40&lt;/td&gt;
      &lt;/tr&gt;
  &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;単純計算すると、60ドル分は通常の入力だけなら約4,290万トークン、出力だけなら約1,360万トークンです。実際には入力、キャッシュ済み入力、出力が混ざるので、この間のどこかになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここまで計算してみても、私の一か月分が60ドル以内に収まるかは分かりません。プロンプトキャッシュがどれくらい効くかでも変わりますし、重い作業を何回頼むかでも変わります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;だから「Claude Codeならすぐ60ドルを使い切る」とまでは言えません。意外と余るかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、まだ困っていない旧プランを手放して、それを確かめる必要もありません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;上限に困るまでは旧proでいい&#34;&gt;上限に困るまでは旧Proでいい&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;旧Proにも弱点はあります。作業の途中で上限に当たれば、リセットまで待たされます。締め切り前や、複数のエージェントを動かしたいときには、新Proのほうが使いやすいはずです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でも今のところ、私は旧Proの制限に困り果てているわけではありません。止まったら別のモデルを使うか、時間を置けば済みます。それより、どれだけ使っても月の支出が変わらないほうが気楽です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;コーディング中に利用残高が気になり始めると、「この調査までGLM-5.3に頼むか」「もう少し安いモデルへ替えるか」という別の判断が増えます。私はAIを使うたびに、小さな料金会議を開きたくありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;新Proへ移るのは、旧Proの上限で作業が止まることのほうが、料金を気にすることより面倒になったときでいい。今はそう考えています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&#34;既得権益はなくなるまで使う&#34;&gt;既得権益は、なくなるまで使う&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;新しい料金体系は改悪だ、と言いたいわけではありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;使った量と料金が見え、必要なら追加して作業を続けられる。待ち時間をなくしたい人には、明らかに新Proのほうが合っています。Ollama側にとっても、巨大化するモデルを月20ドルの定額だけで提供し続けるのは難しいのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただし、既存ユーザーには旧プランを残す選択肢があります。いつまで維持されるかは、公式には書かれていません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「既得権益」と呼ぶほど大げさな話ではないのですが、料金画面に残された古い契約は、まさにそれらしく見えます。少し居心地は悪い。でも、わざわざ自分から返すほどでもない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というわけで、私は旧Proのままにします。&lt;/p&gt;</description>
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